その歴史は家族の歴史でもある

光陽商事有限会社は1965年(昭和40年)9月15日に大分市金池町で産声をあげました。

当時は祖父が代表を務めるタクシー会社の関連として設立をされ、

それから50年以上の長きにわたり、さまざまな変遷を繰り返し今日の総合不動産業となっている。

その会社の歴史を振り返りつつ、備忘録としてこのサイトを開設しました。

ご覧いただきましてありがとうございます。

                         光陽商事有限会社 代表取締役 松浪剛喜



先代の思い

1958年04月06日

事業への野望と時代の先取りにより拡大路線へ夢描く姿がそこにはあった。

戦後からの起業

1958年01月01日

先代は大分市金池町で「まつや文紙」という文具を販売する会社を起業した。

プロフィール

現在は総合不動産業を中心とした住環境を提供する会社です。当社の変遷と沿革です。

私の幼少期の記憶は、祖父が経営する会社のタクシーと父が経営する整備工場、祖母と母が経営する看護婦家政婦紹介所。私はたくさんの人に囲まれ恵まれた環境で育った…

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