戦後からの起業
1958年01月01日
先代は大分市金池町で「まつや文紙」という文具を販売する会社を起業した。
職業軍人であった祖父 松浪新平は、満州から引上げ後に事業家へと転身。
当時は西大分まで鉛筆やノートなどの文房具をリヤカーに乗せ汗水たらして販売を行った
そうである。地域の人に愛され育てられその後の事業への礎を築いた。
職業軍人であった祖父 松浪新平は、満州から引上げ後に事業家へと転身。
当時は西大分まで鉛筆やノートなどの文房具をリヤカーに乗せ汗水たらして販売を行った
そうである。地域の人に愛され育てられその後の事業への礎を築いた。